昨日久しぶりにパチンコ屋に行きました。
このところずっとエクセル叩いていて時間がなかったので9月は初です。
到着して、打つ台を選んで着席して気が付いたのですが、会員カードがない。忘れてきた。
というわけでただパチ屋にいっただけの男になってしまいました。
500円でカード再発行できるので一瞬思案しましたが、過去に3回も発行してて恥ずかしいのでおとなしく帰宅しました。
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本日の取引
寄り前
この項目はファンダトレードをやる上で前日の市況やニュースをまとめていたのですが今週はシストレの調整に明け暮れていたのでサボり気味です。
9月半ばくらいからはしっかりとできると思うのですが、中途半端にシストレを終わらせたくないのでしばしお待ちください
前場・後場
SQで気配が無茶苦茶なん感じでした。
トレードは裁量が多めで、シストレはほとんどなし。
時間をリアルタイムにしたことで無限発注のバグが見つかって調整していました。
裁量はGENDAメイン。一度切り切れずに50円くらいましたがGENDA全体ではプラス。
シストレ:7回 -1700(バグのため回数多い。実質1回)
裁量トレ:11回 +2000
本日の麻雀
今日も初級者向けのコラムを書きます。
役牌バックは危険
バックというのは、1回目の鳴きが役に絡んでいないことです。
たとえば
789sの鳴きが役に絡んでおらず、頼みです。
が最後まで鳴けないと片方はアガれない形になります。
こういう鳴きは出しどころが非常に難しく、多くの場合は損になることが多いです。
たとえばこの手の場合、を鳴くと以下の形
周りからは以下のように見えています。
これだとタンヤオでもないし、染まってもいない。トイトイでもないしチャンタでもない。
役牌を3つ持っているか、或いは役牌がロンだということが簡単にわかってしまいます。
せっかくテンパイしても警戒されてアガれる確率が大きく下がってしまいます。
上記の鳴きを見てください。
これは最初の鳴きが役に絡んでいます。しかし待ちの形が片上がりになっていてでアガることができません。
これもあまり良くないです。
片上がりはアガれない方をツモってしまった時にフリテンになり、どうにもならなくなるのでこれもオススメしません。
とりあえず鳴ける牌は全部ポンチーしたくなるという方は、対戦相手からどうみえるのか、最終的に自分にとって困った状況になるのかどうか等、そういうことを意識してみてください。
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