昨日の25km走ですが、失敗しました。
昨日のブログ更新後、急に頭痛に苛まれてしまい、走ることもままならなくなってしまったのです。
なので少し落ち着いてから８kmだけのトレーニングにしました。
山の方を走ったので涼しくて信号もないので気持ち良かったです。
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本日の取引
シストレに不具合がでて、買いエントリー1秒後には決済するようなトレードがなんどか続きました。
あとは今考えてる裁量トレードでいくつかの銘柄にエントリー。
ザラバはとある方にわたしのトレードスタイルについて相談して、色々とアドバイスをいただきました。
シストレ：6回トレード -2500
裁量：4回トレード +4000
本日の麻雀
今日のコラムは麻雀の勉強の仕方の話です。
わたしは現在、不調です。
あまりラスを引かないスタイルなのが自分の良いところなのですが、このところはトップとラスの回数にあまり差がなく、3着フィニッシュが多い状況です。
麻雀はこういった調子のボラティリティがあるゲームです。わたしの経験の話をすると年間500～1000半荘打って、20年間くらい年トータルでは負けたことがありません。しかし、その1年間のうち２か月程度は負け越します。
50回100回で収束するゲームではないのです。
ここで本題の麻雀の勉強の仕方についてなのですが、
本だったりネットだったりあるいはこのブログなど、とあるやり方を覚えてそれによって自分の打ち方に改造を加えたとします。
この改造の結果、勝ったり負けたりするのですが、ここでせっかちな方は「この打ち方で負けた。このやり方は合わん」となって元の打ち方に戻す方が非常に多いです。
しかしながら、50回や100回やったところで新しい打ち方が優れているかどうかというのはわかりません。また、変えた直後というのは色々なバランスがおかしくなるので負けやすくもあります。
なので多少のドローダウンは気にせず、200回300回と試してほしいのです。
その中で適正なバランスを覚えたり、自分のこれまでの打ち方のメリットやデメリットが見えてくるのです。
これは相場にも言えることだと思います。
短期の結果が悪いからと手法をコロコロ変えていたらいつまでたっても上達しませんよね。
というわけで、打ち方を大きく変えるような改造は長い目で見た方がよいという話でした。
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