サブPCが壊れてしまいました。
サブなので相場には影響がないのですが、ヤフオクなどの自動出品とかに使ったり妻が絵を描くのに使ったりで、一応24時間動いてるものでした。
OSが読み込まない不具合で、色々と試したりジャンクパーツの流用なども試しましたが、たまに読み込んでもその後はフリーズ。
おそらくマザーボードに不具合があると思うので思い切って買い替えです。
10年以上使ったものなのでまずまず頑張った方だと思いますが、途中で電源の交換、SSD化、CPUファンの交換、GPUの交換もしていてそれなりに追加費用がかかっているので微妙なところです。
そんなわけで新しく自作しようと思いパーツの発注。電源は比較的新しいのでそれ以外を注文。備忘録的に載せておきます。
CPU:core i5 -12400 26124円(1年保証付き 5%増額)
マザボ:ASRock B660M miroATX 11980円
SSD:solidigm p41 plus M.2 2280 1TB 6980円
メモリ:CFD W4I3200 (16GB×2枚 DDR4-3200) 6945円
水冷クーラー:DEEPCOOL LS320 6990円
CPUグリス:親和産業 SMZ-01R-01 715円
タワー:Versa H18 (microATX ミニタワー)4680円
トータル:64414円
さて、問題なく組めればよいのですがどうなることやら
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本日の取引
今日もシストレと格闘です。
今抱えている問題は3つあります。
1.思った動きをしてくれない
これは自分の予想外の動きをすることです。いわばバグですが、元々そんなに難しいことはしていないので作業的には楽です。
2.思ったところで売買してくれない
自分のミラートレードに近いものを目指しているのですが、そこで買ってほしくないんだよなーとか、そこで買ってほしいんだよなーというところでエントリーすることがよくあります。
そのたびに新しく制限を付け加えたりするのですが、あんまり制限が増えてくるとだんだんとわけがわからなくなってきます。これは時間がかかるのと、そもそも自分の考えが言語化できるのかも重要なポイントです。
3.よい手法がみつからない。
2と3は近いのですが、若干違いがあります。2は手法はある程度決まっているけど、3の場合は手法そのものの構築です。これは一番時間をかけないといけない部分です。
色々とやっていて気が付いたことが1点あります。
手法はごくシンプルに。
自分としてはけっこうシンプルにやっていたつもりなのですが、さらなるシンプル差が必要だとわかりました。
例えば、9時の手法と10時半の手法では別物と考えればよいのですが、これまでは「時間がX時の時は指値Y%にする」みたいな感じで、一つにまとめた手法になっていました。
例えば上昇トレンドに乗る手法だとして、垂れてきた時はどこで再エントリーするか?とか色々と思案していましたが、上昇トレンドに乗る手法と押し目を買う手法は別で考えた方がうまくいくように思います。
まだまだ時間がかかりそうですし全然儲かりませんが、自分の思うように動けば嬉しいし、それが収支にもつながると思うのでこれからもどんどん改良しようと思います。
シストレ:11回 -3100
裁量:3回 +6900
本日の麻雀
いい麻雀問題がおもいつかないので今日もコラムです。
日曜日からナスダック最弱杯が始まりますので、大会の攻略方法を少し書いてみようと思います。
麻雀の攻略はやはりルールを把握することにあります。
ルールが違えば戦い方も変わります。ルールに合った打ち方ができる人はやはり強いです。
大会ルールで特筆すべき点は以下の点です。
・25000点持ちの25000点返し
通常の麻雀は25000点持ちの30000点返しで、残りの5000点×4人=20000点はトップに入ります。(この20000点をオカと呼びます)
このルールは1位の価値があまり高くありません。
例えば上から 33000,27000,23000、17000の場合、ポイントは23p,7p,-7p,-23pです。
オカありの場合は上記のポイントに1位に15Pが追加され、2位以下は5Pずつ引かれます。
では、1位の価値が高くない場合は以下の2点の価値が高くなります。
・1回1回のアガリ点数の大きさ
・順位が下に落ちることをあまりおそれない打ち方(押すかオリる迷ったら押す。ただし自分の打点が大きさは重要)
アガり点数の大きさは、やはりリーチでしょう。
相手に何をされると一番イヤかと言われればリーチと答える方が多いと思います。
一番イヤがられるリーチを打って打点を上げる。これが大会で好成績を収めるための秘訣だと思います。
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